アリガトウサヨウナラ
 
アリガトウサヨウナラ(下関)
 

AIで楽曲を楽器やボーカルに分離する


2006年5月を表示

キーロック

籠の鳥。
壊さないで。
鍵は掛けたまま。

過去の檻。
壊れないね。
鍵は無くしたさ。

揺れる視界
あの朝の明るさよ。
今もなお
この夜に鮮明に。
鮮明に。
鍵は掛けたまま。



5月25日(木)03:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | アリガトウサヨウナラ | 管理

水平線

雨上がり 下駄の音
響く曲がり角

月の無い 暗い路
カラコロロしみわたる

想えども 想えども
限り無い水平線

此処へ、でも月明かりなく
限り無い水平線
頼りない一本線



5月20日(土)02:44 | トラックバック(0) | コメント(0) | アリガトウサヨウナラ | 管理

闇に降る雨

雨音続く、アスファルト叩く。
信号機赤く滲んで。

降り注ぐは五月雨。
願わくば、
闇色全て洗い流せ。



5月13日(土)03:37 | トラックバック(0) | コメント(0) | アリガトウサヨウナラ | 管理

眼鏡等

先日久留米にメガネを遺してきてしまいました。
よって新しい眼鏡を購入しました。
気分が新しくなりますな。
透明感が増して、度は変わってないのによく見える気がします。

…でも残念ながら服は透けたりしないんですよ。えぇ笑。



あなたのこころが透けて見えればいいのに。
ははは。

原本カネヤマ洋祐



5月12日(金)06:29 | トラックバック(0) | コメント(0) | アリガトウサヨウナラ | 管理

宵待月

薄紅の空に暗幕が下りる頃

焦りすぎた昨日を遠い過去に

静かに

大きく

手の平に受ければビー玉のように

握りしめると雫のように

確かで

冷たく


両手にあふれるから

こんなにも愛しく

遠くてもいい

この目に映るなら

あなたがそこにいることが生きることの全てだから


夜を迎えるそれだけのことが

朝を待つより永いものだと

昨日より少し穏やかなあなたを見て知った



5月9日(火)01:45 | トラックバック(0) | コメント(1) | さおりんご | 管理


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